お酒・清涼飲料水, 定期便
日本酒
名水の里に銘酒あり!佐賀県東脊振山系天山の麓、水が清らかでホタルの乱舞する里には2軒の酒蔵があります。2013年「和食」が世界無形文化遺産に登録された。これを契機に、海外で日本酒人気が高まっています。小城市にある、天山酒造では2019年6月3日フランスで開催されました日本酒コンクール「Kura Master2019」の純米酒部門で『七田 純米吟醸』が金賞を受賞致しました。また2019年IWCインターナショナルワインチャレンジでも天山酒造のたくさんの酒が賞を受賞、以降ANAの機内酒に認定されるほど世界で注目の酒蔵になっています。
![]() |
![]() |
![]() |
IWC インターナショナルワインチャレンジ2019 純米酒部門『七田 純米』銅賞 |
Kura Master2019 純米酒部門 金賞 | 一般社団法人awa酒協会会員 |
小柳酒造は漆喰(しっくい)壁の母屋のたたずまいが、200年の歴史と風土を物語る。文化年間(1804~18年)頃の創業と伝えられる小城市小城町の小柳酒造。近年は世界的な日本酒ブームを追い風に、海外からも観光客が訪れています。2002年には近代酒造業の景観を保っているとして登録有形文化財になりました。老舗酒蔵のお酒は時代が変わって昔と変わらない佐賀の味。
![]() |
![]() |
![]() |
小柳酒造 七代目 | 江戸時代後期に建てられた母屋 | 酒蔵は時代をタイムスリップした風情 |
日本酒の造り酒屋などの軒先に緑の杉玉を吊すことで、新酒が出来たことを知らせる役割を果たす。「搾りを始めました」という意味である。吊るされたばかりの杉玉はまだ蒼々としているが、やがて枯れて茶色がかってくる。この色の変化がまた人々に、新酒の熟成の具合を物語る。今日では、酒屋の看板のように受け取られがちであるが、元々は酒の神様に感謝を捧げるものであったとされる。今年も美味しいお酒ができました。
ふるさと納税の返礼品
寄付金額:200,000円 | 寄付金額:100,000円 | 寄付金額:10,000円 |
![]() |
![]() |
![]() |
詳細はこちらをクリック! |
詳細はこちらをクリック! |
詳細はこちらをクリック! |
寄付金額:30,000円 |
寄付金額:30,000円 |
寄付金額:30,000円 |
|
|
|
詳細はこちらをクリック! |
詳細はこちらをクリック! |
詳細はこちらをクリック! |